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ワケあって大改造「釈由美子サン」の顔相
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「整形手術をした」
「いやメイクで誤魔化している」
と論争が姦(かしま)しい。NHKの『英語でしゃべらナイト』に出演しているうち、外人顔に見えるようになったのかもしれないが、ここは顔相見の専門家・嘉祥流観相学会の藤木相元導主にお尋ねしてみよう。芸能人 Ranking 【SBS】 50〜100%還元 高収入アダルトアフィリエイトプログラム
「鼻を大きくしたようですね。鼻の付け根を山根というのですが、横から見ると昔の彼女は眉間のところに窪みがありました。今はギリシャ人の鼻のように額からまっすぐ下に落ちています。窪みがない。これは自然に太って肉が付いたんではありませんな。人為的に手を加えたものでしょう」
かつての釈サンの顔は、
「ほっぺが盛り上がっていて、下が窪んでいる。サル顔といいましてね。こういう顔の人は知恵があって、非常に働き者。トップにはなれないが、ナンバーツーにはなれる。男なら参謀、専務タイプです。主演女優はちょっとムリだけど、助演で十分に活躍できるチャーミングな顔でしたね」
では、改造後は、
「鼻の付け根が高く、理知的になりました。また鼻の付け根が太いので、健康的でもあります。鼻梁が太いと、空調がしっかりしているんです。寒い空気、あるいは熱い空気を人肌にして取り込むことが出来る。脳を活性化するには鼻が大きい方がいいんですよ」
チャームポイントだった頬の窪みも目立たなくなったという。
「サル顔から、人を煙に巻くようなタヌキ顔に変わりました。かつては“癒し系”の顔でしたが、新しい顔は“励まし系”です。人を叱咤激励するジャンヌ・ダルクのような戦う女の顔、末は社長をも狙う管理職のキャリアウーマンの顔です。こうなると役柄も変わりましてね。脇役ではなく、主役として堂々たる演技を見せ、他を圧倒していくしかないのです」
可愛いだけの女から脱皮ってコトかしら。(情報元:週刊新潮)
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