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ジウ姫、キムチ臭対策マスクと勘違いして不機嫌?
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昨年7月、TBSがチェ・ジウを連続ドラマの主役に起用すると発表したときは“大金星”と賞賛された。
まだ、冬ソナ・ブームの余韻は残っていたし、紅白への出演を頼んだNHKを鼻であしらっていたジウ姫を引っ張り出したのだ。その評価も相当なものだったのである。
だが、放送が始まってみると、そんな空気も変わった。初回こそ視聴率20%を記録したものの、その後は15%前後に低迷。8回目には13.2%にまで落ち込んでしまったのだ。
「普通のドラマなら別ですが、TBS50周年の特別企画で、製作費も1回につき、通常の2~3倍の1億円を投じている。しかも、チェ・ジウを起用しながらこの数字では“大惨敗”と言われても仕方がありません」と解説するのは芸能記者。
「彼女はドラマ1回分のギャラは500万円と言われていますが、現在最高ランクの松嶋菜々子の倍近い。
各局が争奪戦を繰り広げた結果です。それで視聴率が取れないのですから、チェ・ジウへの風当たりはもちろん強いのです」と先の記者。現場はどんな雰囲気なのか。
「彼女はスタイリストなど韓国人スタッフを10人くらい引き連れているのですが、彼らがあれこれと注文をつける。ダメ出しを重ねると、ご機嫌斜めになるし、まるで女王様扱いなのです」と言うのはTBS関係者。
「彼女はロケ現場にいつもキムチを持ち込んでいるのですが、花粉症対策でマスクをするスタッフが多いのを見て、キムチ臭いのを嫌ってマスクをしているのだと勘違いし、機嫌が悪くなったこともある。そんなこんなで日本人スタッフとの関係はギクシャクしたままなのです」
(引用元:週刊新潮)
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